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IT導入補助金2020 申請締切日延長!

今年度の「IT導入補助金2020」に申請締切日の延長が発表されました。それまでの申請締切日の最終日は「2020年7月10日(金)17:00」でしたが、さらに2回分の締切日が追加され申請期限が延長しました。

今回のIT導入補助金は前年度より、申請要件が若干緩和されており、申請し易い内容となっています。既に購入予定のITツールの選定は終わっていたが、申請準備が間に合いそうになかった事業者には大変な朗報です。

ただし、ソフトウェアとその保守、役務のみが申請対象となり、PC(レンタルを除く)やサーバーなどは申請の対象外となるため注意が必要です。


延長された申請締切日とは? 【通常枠(A、B類型)】

<<6次締切分  2020年7月31日(金)17:00まで>>

<<7次締切分  2020年8月31日(金)17:00まで>>


通常枠のA類型とB類型の大きな違いは申請額と業務プロセス数です。

A類型の補助額は30万円以上150万円未満(申請額に直すと60万円以上300万円未満)となり、一方B類型の補助額は150万円以上450万円以下(申請額に直すと300万円以上)となり、補助率はいずれも1/2です。

B類型は補助額の下限が高いだけはなく、申請するITツール(複数のITツールの組み合わせも可)が4つ以上の業務プロセスを満たす必要もあり、申請要件はA類型よりかなり高いものとなっております。

また、申請の注意すべき点として、補助下限額30万円以上(申請額に直すと60万円以上)で申請する必要があるため、少額のものでは申請要件を満たすことができません。そのため、補助下限額に足りない場合は、複数のITツールを組み合わせて申請することをおすすめします。


延長された申請締切日とは? 【特別枠(C類型)】

<<5次締切分  2020年7月31日(金)17:00まで>>

<<6次締切分  2020年8月31日(金)17:00まで>>

以前の記事に書きましたが、特別枠のC類型の特徴として、下記3つの要件の内、いずれか1つ以上を満たして申請する必要があります。

Ⅰ.サプライチェーンの毀損への対応

Ⅱ.非対面型ビジネスモデルへの転換

Ⅲ.テレワーク環境の整備

こちらの3つ要件の内、最低1つ以上をITツールとして選択する必要があり、さらにそのITツールが全体の申請額の1/6以上の額でなければなりません。


申請までの事前準備内容

1、ITツールの選定

こちらが決まっていなければ、まずは業者から見積を取るところからはじめます。

2、ITツールの登録

申請するITツールの登録がなければ、「IT導入支援事業者」に登録を依頼することになります。

3、gBizIDプライムの取得

申請マイページから申請内容を入力する際に、必要となるID・パスワードです。取得までに1週間程度かかるため、申請前に取得しておくと良いでしょう。


4、「履歴事項全部証明書(3ヶ月以内)」「直近の法⼈税納税証明書」の2点の準備

法務局や税務署の窓口での発行が必要のため、前もって用意しておくと良いでしょう。


5、ITツール導入後、1年後の伸び率3%以上、3年後9%以上及びこれらと同等の⽣産性向上を⽬標とした生産性向上計画を作成

計画した内容を、申請マイぺージからIT導入支援事業者に入力してもらう必要があるため、エクセルなどで、計画表を作成しておくことをおすすめします。


これらの詳細をお知りになりたい方はIT導入補助金のHPをご覧いただくか、「IT導入支援事業者」に直接お尋ねください。なお、弊社はIT導入補助金2020の「T導入支援事業者」として登録された事業者です。

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