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バーコードを活用しましょう!

バーコード管理を行っていないお客様の現場を見渡してみると、実はサプライヤーや顧客から届く物の上にはたくさんのバーコードが付いているのです。つまり、バーコードが現場に溢れているのです。

これを活用しないのはもったいないと思います。


バーコードを使った管理がすすまない理由としては、次の4点が考えられます。

1.バーコードを導入すると、どんなメリットがあるかわからない。

2.投資金額が高い

3.現場の社員が使いこなせるか不安

4.全ての商品にバーコードがついていない


1.のバーコード管理を導入するメリット

一番、改善できる点は、次のような人為的ミスの軽減が挙げられると思います。

・単純なミス。紙への記入やPCへの入力など、人手がかかるほどミスが増える。

・取り違えのミス。外観や品番等の番号が似ていると、同じものと誤認してしまう。

・記録の遅れ。記録するのが遅くなったり、漏れが生じたりする。

・思い込みによるミス。大きなミスにつながる可能性がある。


2.投資金額が高い

確かに、バーコードを利用したハンディターミナルを導入しようとして、見積もりをとったが、金額が高く、導入を断念したという話はよく伺います。

しかし、その原因としてよくあるのが、本当に必要な機能をもった機器ではなく、高性能のハンディターミナルとシステム構成で提案されているケースが良くあります。

バーコードの読み取りができる機器は、実はいろいろな種類が存在しており、利用方法に応じて、何を採用するのかが非常に重要なポイントとなります。

ここで、その種類をいくつかご紹介します。

このように、大まかな分類だけでも、バーコードを利用して活用できる機器があることをわかって頂けると思います。

そのため、用途に応じた種類の機器を採用し、基幹システムと連携することにより、コストを抑えることができる場合もあります。


3.現場の社員が使いこなせるか不安

バーコードを使った管理システムを導入しても、現場スタッフが使ってくれないのではないかと心配して足踏みしてしまうケースがあります。

一度に全面的にシステムを導入すると起こりうる状況ですので、ステップを分けて部分的に導入していくのがよいと思われます。

ただ、段階導入する場合でも、現場の状況に問題があれば、システムでは解決できません。

例えば、現場の5Sが全くできていないような場合は、バーコード管理システムを導入してもうまく使いこなせません。

結局、バーコードでの業務運用は、システムではなく、運用ありきと言えます。


4.全ての商品にバーコードがついていない

バーコードがついていない場合の対応方法は、ケースバイケースでの対応となりますが、次のような対応方法が想定されます。

 →一部商品にバーコードがない場合の対応方法

  ・ラベラーを購入し、バーコードラベルを発行し、商品に貼り付け

  ・バーコード付きの商品台帳を作成

 →倉庫に棚があり、保管場所がだいたい決まっている

  ・在庫の棚にバーコードつける

 →ほとんどの商品にバーコードがついていない

  ・商品に記載されている商品コードや型番をOCR読み取りするタイプのハンディを利用。


【まとめ】バーコード管理システムを導入するメリット

例えば、ハンディターミナルを導入して何が出来るか考えた場合、次のような例が挙げられます。

・棚卸(在庫)管理

・入荷、出荷検品(ピッキング)管理

・トレーサビリティ

・ポカよけ

バーコード管理システムを導入することによって、作業効率向上や、ミスの軽減が見込めますが、導入検討のポイントとしては、

・バーコード管理システムをどこまで活用できるか?

・活用した場合の費用対効果はどの程度になるか?

を見極めて導入検討する必要があります。


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