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IT導入補助金2020のセカンドチャンス

2020年のIT導入補助金も、ついに11月2日の第9次締切日をもって、今年度の公募は終了となる見込みです。

もう既に第8次締切日までに申請を行い、採択された企業も多数と思われます。今年のIT導入補助金の特徴として、採択率があまり良くなかった傾向にあります。採択になる企業が多数あった一方で、不採択になった企業もまた多数だったことでしょう。

このIT導入補助金は中小企業庁(国)が発表しているものになりますが、それと同時期に地方自治体から発表されている「公募要領が似たような」補助金も多数存在します。

その一例として、

■IT導入補助金2020(国)

https://www.it-hojo.jp/first-one/

■高松市中小企業等デジタルシフト事業補助金(地方自治体)

https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/jigyosha/shien_josei/digitalshift.html


ほぼ同一の申請要件となり、IT導入補助金2020の最終締切日は11月2日

一方、高松市中小企業等デジタルシフト事業補助金の締切日は11月30日

つまり、最終締切日のIT導入補助金にチャレンジ→不採択→高松市の補助金に再チャレンジ!といったように上手く申請出来ればセカンドチャンスとして活用できます。

ただし、申請要件を良く確認しておかないと、対象外になる可能性もあるため、公募要領や手引きはしっかりと確認するようにしましょう。


他にも地方自治体がから発表されている補助金の中で、

■徳島県 WITH・コロナ「新生活様式」導入応援助成金

https://www.pref.tokushima.lg.jp/jigyoshanokata/sangyo/shokogyo/5037554/

このような助成金が発表されていて、一見するとITツールとは無関係のような助成金にみえますが、助成対象経費の項目をよく確認すると・・・

※一部抜粋

(5)「働き方」の新しいスタイル
○テレワークやオンライン会議を推進するための次の経費
・通信環境(Wi-Fiを含む)の整備(「顧客空間」に設置するものに限る)(初期費用のみ)
・テレワーク環境等の整備に必要なソフトウェアの導入経費
・オンライン会議システムの導入経費(初期費用のみ)
・クラウド環境の導入経費(初期費用のみ) 等

赤字の項目はまさにIT導入補助金2020のITツール(丙・クラウド)と同様の経費として助成を受けることが出来そうです。

事業所所在地周辺の地方自治体に、これから設備投資を行おうとしているものに当てはまる補助金・助成金がないかくまなく探してみるのもアフターコロナ時代の手法かと思います。

上記補助金や助成金の詳細をお聞きになりたいご担当者様はご一報ください。



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